寝具だけは絶対にこだわれと言いたい。僕が優先するのは情報→PC→寝具の順番

どうも、たくです。

今日は、睡眠の重要性とおすすめの寝具について語ろうと思います。

ハイパフォーマンスの状態を維持しながら、仕事をするためには休息が何よりも大事だと僕は思っています。

てか、

仕事をしている時間と同じくらいに長いのが睡眠じゃないですか。

人生の3分の1は睡眠だと仮定すると
残り3分の1は仕事、残りの1はフリータイム

この割合だと思う。

・朝スッキリと起きれない
・疲れているのに寝付けない
・疲れが取れている気がしない

と思うのであれば、今すぐ寝具を見直してみて下さい。

僕は寝具にこだわりを詰めまくってますし、シモンズやコアラマットレスなどの展示会に足を運んで

実際に自分にぴったりのものは何か研究しまくってきました。

まず、マットレスから。

これは枕と布団よりも影響力がやばい。

マットレスに課金せずに、
何に課金すんの?ってレベル。

僕がもしお金が全然なくなってもパソコンの次にマットレスを買うくらい大事。

1日ゴロゴロも入れると、寝床に8時間いると換算すると、それが5年で買い換えるとしても、1日のQOLをあげるのに、10万を5年で割ると10万÷365÷5=55円である。

1日55円で快適になる。

それだけ仕事もプライベートも疲れ方が全然違う。

買わないのありえん本当に。

ちなみに、僕が普段使っているのは
大谷翔平選手も使っているこれ。

これが一番硬さがちょうどよくて、しかも疲れが取れるなと感じた。

柔らか系のマットレスは
沈むから気持ちいいんだけど、

気持ちよさと疲れの取れ具合は比例しないんですよね。

柔らかいと沈みやすく
包まれた感じがするのですが

沈むと寝返りにエネルギーを余計に使うからね。

沈んでいる分寝返りを打つときに坂を登っている状態になる。だから寝ると疲れるという本末転倒な状態になる。

これは僕がいろいろ試してわかったこと。

実際、50万くらいのシモンズとか、10万円くらいのコアラマットレスとかで寝てみたけど、入眠気持ちいいけど、起きる時辛い。

てか、柔らかすぎると逆に腰が痛くなる。起床時の最悪さと言ったら…

大谷さんの使っているやつは
体圧が分散されるので

腰が痛くなるなんて絶対に起こらないし
マットレス全体が体重を支えてれるから疲れの取れ方が異常。

ちなみに、おしゃれなベッドフレームは買わないでいい。金があったらくらい。引っ越しの時も超邪魔。

分解して組み立てて…の作業がめんどくさいし
ベットの下のほこり掃除とかダルすぎる。

僕のお勧めしているやつはたためるから
最悪レンタカーでどこでも運べる。超楽。

いや本当にマットレスだけは、買った方がマジでいいと思う。だって寝ている時間だよ。大事すぎる。

費用対効果MAXでしょ。

体が元気じゃないと
ビジネスという長期戦は
戦い続けれないからね。

で、次は枕について

枕はいろんなメーカーのやつ試して
「ヒツジのいらない枕」が最強でした。

むにむに感が最高に気持ちがいい。

この枕にしてから

「すんっ…….」

と寝れるようになりました。

寝つきが最高すぎる。

高反発のを試してみたり
低反発のやつを試してみたり
時には高さのないやつを試してみたり

いろんな枕を試しましたが
ヒツジのいらない枕がよかったです。

てか、コンセプトが神すぎるよ。

僕、こういう競合が多いジャンルの商品を買う時は、リサーチしまくる癖があるのですが、

コンセプトが一番秀逸だったので、欲しくなりました。

なに、ヒツジのいらない枕って。

コンセプト勝ちでしょ。

寝心地も最高で
機能面も優れているし

コンセプトも分かりやすくて
もうこれは買いです。

枕はこれ一択。

 

あと、

脳深凍も使えば、もう人生勝ちです。

 

夏の暑苦しい時は
ひんやりしてくれるし

冬の寒い時は
目の周りをあっためてくれる

会食で朝帰りして
周りが明るくなったとしても
これをつければ暗黒世界。

睡眠に集中できます。

故に、朝から寝ても
スッキリ目覚めれます。

マットレス×枕×脳深凍=寝具の3種の神器

そんな感じ笑

ということで、寝具を研究しまくった僕がおすすめする寝具紹介でした。

まずは、情報を買いまくって
PC一台でお金を稼げるようになり

良い寝具を買って
パフォーマンスを上げていく。

この流れができれば
成果が出て当然の状態になれますので
ぜひ買って試してみてください。

ではでは。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次