どうも、たくです。
今回は、100アカウント以上LINE構築をしている僕が教える
99％の情報発信者がやってしまっている間違ったLINEでの『とある施策』について解説をします。
これ強者でもやってしまってる人、
本当に多いんですが、
反応率が1/2とかになっちゃうので、
超もったいないです。
逆に、
ちゃんと施作できると、
売り上げや成約率を
2倍に上げることも可能です。
解説します
↓
売り上げを落としている
「ある行為」とは
「個別相談受付中」と発信してしまう
です。
これ、
本当によくLINEで見るんですが
「個別相談はこちらから！」
「無料で個別相談やってます！」
とか、絶対ダメです。
やってはいけません。
こんなの、見飽きているし、
そもそも、みている顧客側は
「相談したい」なんて思ってないんですよ。
クライアントがLINEで
「個別相談はこちらから！」とやっていたら、
僕はまず速攻辞めさせています。
そんなことをしなくても、
「ある方法」を使うと、
個別相談は、
簡単に取ることができます。
実際、
僕のクライアントは、
これを行ったことで、
リスト獲得数は変わらず
個別相談件数が
月１５件→月５０件に
増えたりしています。
その方法とは
企画にする
という方法です。
例えば、
✔︎〇〇な状態から〇〇な状態になる個別ロードマップ作成会
✔︎〇〇を〇日で達成するための〇〇パーソナル勉強会
✔︎〇〇作成ワークショップ
とか打って、
”コンセプト”を決めて、
LINE限定企画を打つんです。
そういう顧客が興味を持つような
企画を打つと人が一気に集まるんです。
『周りと同じことをしない』
これが今の情報発信戦国時代での
正しい戦い方ですね。
ただし・・・
このコンセプト作りも
下手っぴな人が多いので
ちゃんとマーケターとかに
添削してもらいましょうね。
この個別相談コンセプトで
売上が3倍とかに増えるので
超大事な部分です。
あと、もう一つ、
やりがちな間違いがあります。
それは
リッチメニューで常に受付している
もセンスがありません。
人間はいつでもできることに関しては、
基本的に行動しません。
つまり、”緊急性”が
大事ということです。
僕もプロモーションを仕掛ける時には
顧客に行動してもらうために
限定性をかけて訴求しています。
夏休みもいつでも提出OKだったら
やらない人で溢れかえると思います。
行動させるためにも
緊急性をかけましょう。
ですので、
常に個別相談のお申し込みを
受け付けるのではなく
限定企画として
3日間限定募集ですよ、
と打ち出すのが効果的。
これだけで売上2倍は
行くんじゃないですかね。
あと、
ただ企画の打ち方にもコツがあって
なんども別角度の企画を打つ
のは大事です。
1回オファーをかけて
1人も個別相談に来ませんでした…
はい、おしまい。
みたいな人が多いのですが
今回の個別相談企画が
刺さらなかっただけで、
他のコンセプトだったら
個別相談に来る可能性が高いです。
個別相談に来なかった人の理由は
「何ができるかわからない」
「あなたに相談する必要性を感じない」
ということですので
「私はこうやって結果を出しました。
で、このやり方は秘匿性が高いので〜とか、
より個別に教えないと結果でないので〜
知りたい人はお申し込みしてくださいね。」
という形で別角度から誘導をかけると、
１回目の企画では来なかったのに、
２回目の企画では10人来た
なんていうことも平気でおきます。
『個別相談』に
来てもらうための企画を
別角度から訴求すると、
満遍なくアプローチできるのが
とにかく強いんですよね。
集客企画でささらなかったけど
教育企画で個別相談に来て成約
みたいなパターンもありますから。
あなたのバックエンド商品を
販売するために
アプローチする切り口や
売り方を変えるだけで
売上は簡単に作れますよ
っていう簡単なお話です。
諦めずに企画コンセプトを作って
2回、3回と訴求しましょう。
ビビったら負けです。
ということで、
LINEで売上を上げるのは
事例を知って実践すれば
簡単に上がるんですよね。
ただ・・・
事例はどこに転がってるかわからないし
自分がやっている施策が合ってるかわからない
そんな方から連絡を
多くいただいてますので
僕が3年間で積み上げてきた事例を
ぎゅっとまとめてコンテンツにしました。
LINEから売り上げを作りたい方は
ぜひ手に取ってくださいね。
https://brain-market.com/u/linemarke_taku0/a/b0ITM1gTMgoTZsNWa0JXY
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