どうも、たくです。
今日は販売価格の”見せ方”で売り上げが大きく変わるので、その話をしようと思います。
僕自身はクライアントの
商品レターを作成したり、
添削したりすることが多く、
これまで少なく見積もっても
50レターは書いてきましたし、
それの3倍以上はレターを分析してきました。
それで売り上げを上げてきました。
その中で見つけた価格の見せ方についてですので、短いですがぜひ参考にしてください。
価格の見せ方をすぐ取り入れよ
・500円
└ワンコイン
・980円
└ランチ1回
・2980円
└1ヶ月で考えると1日100円
└毎日ジュースを我慢するだけで
└毎日おにぎりを1つ我慢するだけで
・4980円
└飲み会1回分(たった1回の飲み会を我慢するだけで)
このような形で
天秤となる比較対象を作りましょう。
これめちゃくちゃ大事。
フロントエンドの成約率が変われば、
あとはバックエンドで利益取ればいいからね。
ただこれは価格設定の
小手先テクニックでもっと大事なことは
売る場所をずらせということ
まずは、プラットフォームをずらす
本棚に売っている本で
1万円の本が売っていたら
高いと思いますよね。
100均に言って1000円の商品あれば
誰しもが高いと感じるはずです。
ですので、
メルマガやLINEを活用して
フロントからは見えないクローズドな場所で売ることがとにかく大事。
個別相談でZOOMする時とかも
あれは周りに他の商品がおいてないから
高額コンテンツだろうと安く見せれるんですよね。
価格上げたら売れないのは単純に
アカウントや商品設計の問題もありますが、
競合と比較検討されて勝てていない
ケースももちろんありますから
自社決済で売る
リスト内で売る
この2つを活用して
単価を上げていきましょう。
P.S
近々、僕とマンツーマンでUTAGEのオリジナルファネルを作る講座をリリースします。
先行で体験していただいた方からは、このようなメッセージをいただいております。
ぜひ、楽しみにしててください。
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