相場よりも高い商品を売りまくる方法

どうも、たくです。

今日は、「高単価でも商品を売りまくるにはどうしたら良いのか?」という質問をいただいたので、アンサーしていこうと思います。

結論、高単価で売りまくるには、
この3つの質問に答えれるかどうかです。

❶ あなたが何者で
❷ どんな人のどんな悩みを解決できて
❸ なぜあなたがその悩みを解決できるのか?

これらを一言で説明できますか?

ぶっちゃけ、この3つを自分が説明できないのであれば、低単価商品しか売れません。

僕の商品というのは
Brainというプラットフォームの中では高い方と言われてますが、

それでも売れまくって
ランキング1位を取りまくっています。

この理由は
僕が上記の3つの質問に
明確に答えれるからです。

“読者に”上記3つの印象を共有できてれば、売れないわけがないからね。

高単価で売るには
ブランディングが必要ですからね。

これを理解してるかどうかかが、

再現性高く商品が売れるか、
売れないかの境目になります。

逆に、これを理解出来ていれば、
「30万円稼げません〜」とか
意味がわからない。

それくらい重要だし、

正直、情報発信というのは
極論『ブランディングを積み上げるだけ』のゲームです。

ブランディングって、

「無理して自分を大きく見せること」とか思われがちだけど、そうじゃなくて

上記❶〜❸をフリーコンテンツや自己紹介記事のなかに織り込み「〇〇さんは〇〇の悩みを解決してくれる専門家だ」という印象をもたせることです。

医者からもらった処方箋を、疑うことなく、ほぼ100%お薬を購入してしまうのも、ブランディングがあるから。

白衣を着ている時点で
医者ってことが1発でわかるし、

医者ってことは
医師国家試験を乗り越えてきた

=きっと病気を治してくれるだろう。その実力があるのだろう。

という信頼もある。

つまり❶〜❸が自然と共有されているから、問答無用で購入してしまうんですよ。

医者って変にセールスしてこないですよね?

「このお薬を買えば〜」

とか言ってこないハズです。

それでもほぼ100%の人が、お薬を買ってしまうのは、医者というブランドがあるから。

「医者=病気を治す専門家」であることを常識として知っているからです。

これは情報発信でも同じで、

あなたが『その悩みを解決してくれる専門家』であることを相手に共有できていたら、商品が売れないわけがないんです。

そのために

・自分がどれくらい知識投資して勉強してきたのか?

・なぜその活動をしているのか?きっかけ、理念は?

・仮想敵批判(選択肢を潰してあげる)

・苦悩のエピソード

・その先にある理想の未来

などなど・・・

相手に『専門家』と思われるための要素を、日々のフリーコンテンツに混ぜていくだけ

これだけで本当に高単価売れやすくなります。

逆に売れてない人は、みんなできてません。

めちゃくちゃ勿体無い。

ぜひ、このブログを読んでいる方は、ご自身のポストやフリーコンテンツを振り返って、ブランディングができてるか?をチェックしてみてください。

また、このポストは僕の情報発信の裏側?的な投稿なので、今回の知識を踏まえた上で僕の発信や自己紹介を読んでみてください。

裏の意図が分かるはずです。

ではでは。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次