高所恐怖症を克服するために、1人でスカイダイビングをしてみた話

どうも、たくです。

先日、高所恐怖症を克服するために
一人でスカイダイビングに行ってきました。

結果、高所恐怖症は治りませんでしたが、やってよかったです。

というのも、高すぎて高所恐怖症とかのレベルじゃなかった笑

僕は常に思っていることがあります。

それが

人よりもおもろい人生を歩みたい

ということです。

これが僕の活動モチベーションにつながっています。

お金にも困らない、
時間もある、
日常的にストレスを感じることも少ない。

そんな状態になった今でも
常に面白いことを探しています。

半分、アドレナリン中毒な気がしますが、それは置いといて

この記事を読んでいるあなたに
1つだけ質問があります。

目次

最近、人生のページを更新したのはいつですか?

ちょっと耳の痛い話になるかもしれません。

ですが、大事なお話しですので
人生好転させたい人は読んでください。

 

今日、自分の人生のページを更新しましたか?
今日だとわかりにくいかもしれないので

今年、自分の人生のページを更新しましたか?

自分の人生の絵本を書くとして
今年の話が入りますか?

人生が始まる時に

まず母のお腹から生まれた。
歩いた、言葉を話した、自転車に乗れた
保育園、幼稚園に入った

小学生になった。
1年2年3年4年5年6年生になった。

中学に上がった。受験勉強を頑張った。部活も頑張った。

高校に上がった。恋人ができた。
大学受験があった。大学に進んだ。

就活があった。

ビジネスに挑戦した。独立した。

などなどさまざまな区切りが
今までの人生にあって
描くことがたくさんあったはずです。

社会人になったら、区切りがなくなります。

僕の親は工場の平社員なので
正直40年同じことをやってた。
って言います。

僕の話をすると
「羨ましいな。父さんも20代に戻りたいよ」
「俺が20代の頃はバブルでな…」

って過去の自慢話を語ってきます。

変わり映えのない日常を
選んでしまったからです。

本人は選んでいる意識もなかったかと思います。
なぜなら、他の選択肢を知らなかったから。

世の中の99%の人間は
人生や行動を選んでいるという意識すらなくて
なんとなくその日を生きています。

自分の壁を壊そうとしません。
年齢を重ねるにつれて挑戦をしなくなります。

それに比べて、僕たち個人事業主は選んでいます。

ただこの業界の人たちは結果を出していなかったとしても比較的選んでるなと感じます。

どのコンテンツを買うか?
どんなビジネスをするか?
どんなコンテンツを作るか?

など頭を使って行動を選んでる時点で世の中の上位1%です。

 

そこからある程度仕事がうまくいくと、次は人生に余裕が生まれて、今日は仕事するか?しないか?

仕事をするなら、何をするか?

仕事をしないなら
今日は何をしようか?

そうやって人生に選択肢を持っていることがまず違う気がします

 

僕の父親は今年定年退職をしました。

僕は父親に経営者的なセンスがなかったとは思いません。

むしろ、40年間も工場に勤務して
国家資格を取得したりしてすごいなと。

もちろん、世の中のほとんどの人間はセンスがあります。

現状、成功者と言われている人と、その人たちに雇われている人たちの間に大きな差はありません。

 

成功者たちが成功者たる所以は
皆ができることを
ちょっと丁寧だったり
ちょっと早くやっているだけです。

例えば

決断をする速度
振込をするまでの時間
返信するスピード
言われてから実行するまでの早さ

誰もができる分野で、誰よりも早くやろう。
少なくとも「めんどくさい」
という『感情』に打ち勝った人たちなわけです。

あとは
『無理』『できない』
を言わなかった。

言い訳をしないとも言えるかもしれません。

わからなければ学べばいい
今はやってみようと挑戦してきた人たちです。

 

「お金がない」時に
好きな人とデートするってなれば
何がなんでもお金を生み出すはずです。

それと同じで、やろうと思えば
できないことはないけど
めんどくさいからやらないだけです。

今回やったスカイダイビングも同じ。

言い訳をすれば
飛ばなくてもいいのだが

僕は自分の殻を破りたくて
あえて嫌なことに挑戦した。

行動しない
言い訳をする

ことを続けたら
何年経っても何も変わらない人生を過ごすことになりますからね。

絵本にならない人生です。

生まれる
歩く
仕事する
死ぬ

の4コマ漫画で終わります。

読み応えのない人生で悲しくなりますね。

 

厳しいことを言うかもしれないけど

受験と就活以降
人生で挑戦をしていない人があまりにも多い。

人生が変わらない。

意味のない努力も存在します。

今日、明日、明後日と今勤めている会社の仕事を頑張ったところで人生は変わりません。

それよりも、起業するために時間が必要だから、はやく終わらせる。とか、残業しないで、家で作業をするとかの方が10倍も、20倍も人生が早く変わります。

 

例えば、今の仕事を頑張って
出世するのに4年かかったとしましょう。

 

4年前の僕はただの大学生でした。

しかし、今は毎月旅行に行ける比較的自由な人間になりました。

4年間サラリーマンを頑張ってもたどり着けない世界です。

 

難しいことをしろと言っているわけではありません。

特に初心者の段階なら超絶簡単なことだけすればいいです。

リスクもほぼなくていい。
利益も月20〜30万円でもいい。
基礎をやるだけでいい。

しかも基礎の全てじゃない。

10個あるうちの1〜3個やれば月30万円は超える。会社員は辞められる。

 

そこから残りの7〜9個やると300万円を簡単に超える。それだけの話です。

たぶんこれに挑戦するだけで人生のページが更新されるはず。

 

たった一度「ビジネスを学び始めた」というきっかけを境に人生が変わります。

余談ですが、僕はお金って「暴力だと思います」

僕は毎月のように稼いだお金を、
ほぼ全て使うのであまり貯金をしていません。

先日、地元の友達が
社会人3年目で200万円を
貯めたと言ってました。

周りの同級生もすげえと言っていましたが、僕からしたら、毎月300万円使っているところを100万円位抑えれば、200万円貯金できるわけです。

彼の3年の努力を1か月で超えるし、来月には2倍になります。

6年分の貯金ができるわけです。

もはやここまで来ると暴力でしかない。

でも、ここまで来るのに難しいことはしてなくて、ビジネスはロジックであり、型であり、テンプレートなので、学んできた通りに真面目に行動しただけです。

人のコンサルを受けて、
教材を買って学んで、
その通りにやる。

これ以外のことは何もしてません。

トップと下の方では
それくらい差があるわけです。

情報発信でわちゃわちゃ言ってる人も
ビジネスが全然わかってません。

何言ってんだね?
みたいなのばっかりです。

混沌としてます。

 

話は戻りますけど
所得ってのは暴力で、

今の僕が一生懸命に節約して、
年間1000万円貯めたとしても、

超富裕層からしたら、
1億円なんて1ヶ月とかで
稼げてしまうどころか、

1日、2日でも稼げてしまう金額なわけです。

そんなことを考えたら、

貯金をしているよりも投資して
自分の生産性を高めて1日あたり

1時間あたりに稼ぐ金額を
増やすしかないなって思います。

てか、自分のレベルアップに使わずいつ使うの?って話ですね。

自分の年収を1日で稼ぐ人間が
いることが我慢なりません。

たまに喋っていると
雑魚キャラ扱いされているなと感じます。それが悔しいです。

それこそ一緒に遊ぶ人たちが
月1億、2億稼ぐ人たちです。

可愛がってもらっていて
色々教えてもらえていますが、

やっぱりとんでもない差を感じますし、
中には天才みたいな人もいて、

僕が到底思いつけないことを
1秒で言い出し始めます。

それで、アイデア1つで
一生遊べるお金を
毎月のように稼ぎます。

今は僕はいい環境にいるので
それをひたすら真似るしかありません。

能力に差がありすぎで
今では太刀打ちできない。

それでも僕は諦めません。

あの人たちと僕は、
同じ人間だから、
やることやれば追いつける。

 

あいつはいいよな〜悔しいな〜って
言っているだけでも変わらないし、

その事実に対して
『自分とは別世界だから』
って言い訳してみてみぬふりもできるけど、

一度きりの人生でそれをやってしまったら、
何も意味がないしかっこいい男にはなれないから、

あくまで同じ人間。

ただ、今は勝てないってだけ。

努力量も頭の良さも、経験も知識量も全てが違う。

逆に言うとこの差を埋めて仕舞えば追いつくことができる。なら、挑戦しようかな?と言う感じですかね。

 

昨日より今日、そして明日。毎日自分の人生のページを更新していきます。

自分の最高点を毎日更新していきたいです。

昨日の自分よりも筋肉量でもいいし、知識量でもいいので更新しつづけたら10年後とんでもないことになりますからね。

今日も自分磨きを頑張ります。

なんでもできる天才になりたいと思います。ただ僕は天才肌じゃないから地道な努力をするしかないから微妙なんだけどね笑 

とりあえず秀才になります。

だから今日も頑張ろうかなって感じで攻めていきます。

ではでは。

 

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